どうやって使うか?

どうやって使うか?

環境の最適化

既設建物の最適化を目指し、現状調査、分析、維持管理、改善を提案し、実現します。

それは、単に建物の現状維持を目指すばかりでなく、既設建物を改善し、
そのポテンシャルを十分に発揮させるための提案へ踏み込んで行います。

  • 建物の現状調査

    建物は経年変化により必ず劣化を伴います。
    その劣化の具合を正確に把握することで、企業コンプライアンス、安全性、生産性を
    再認識することができます。

    耐震診断、建築設備調査・分析、耐久年数診断

  • 維持管理業務

    建物は安心して使用されなくてはなりません。
    外壁材の剥離や防災設備等の不具合を定期的に点検いたします。

    定期調査報告書の作成・提出

  • 改善提案

    時間経過により、建設当初の計画意図とずれてきてしまうこともあるはずです。
    安全上、機能上、運用上等の観点から既設建物の問題点を抽出し、
    復旧の方法の選定、改修の提案を行います。

    ヒヤリング調査、現場調査、チェックリストの作成、改修案のプレゼン等

 

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